縁起物モチーフやラッキーアイテムに、
オリジナルの魔法陣と曼荼羅を組み合わせた絵のこと。

開運アートを描き始めたきっかけ
「依頼人の笑顔が見たくて描いた絵」です。

ある日カラーイラストを頼まれた時のこと。

依頼人は「縁起の良い言葉を入れた絵」を描かせて頂いた縁がある方で
今回はどんな感じのものにしましょうかと伺うと
「曼荼羅を描いて！」

おぉぉ…描いたことないんですけど。

「ど、どんな感じの曼荼羅をイメージしてます？」
「某アニメのキャラクターの背景のあれ！」

すぐにググるわたし。めっちゃ本格的なやつや・・・。
曼荼羅って絵と配置全部に意味ありますよね…
意味わからずに模様を写すと薄っぺらくなるなあ…
と頭を抱えたのち…

…よし！
依頼人のことを思って浮かんだ模様を組み合わせて創ろう。
相手を喜ばせるのに固定概念やら今までの常識やらは持ち込んだらあかん！

と、数種類の模様を制作したのがルチアの開運アートの最初です。

その後、万華鏡や幾何学、植物など文様の世界にハマり、偶然手に取った書籍に魔法陣の描き方を発見！

普段目にしているものや感じたことを夢中で模様に起こしているうちに

曼荼羅や魔法陣を組み合わせることで

より強力なエネルギーを持つ絵に出来る！

と直感しました。

オーダーメイドの開運アートには